• SCIENCE and INNOVATION for the NEXT GENERATION (SING)

    イノベーション@サンディエゴ

    SING San Diego

    留学サポート/付加価値をつける/ネットワーキング

    これまでの活動

    2017年9月の会

    スピーカー:木村英一朗先生

    協賛:Watson Bio Lab

    寄付

    Next Generation-Life Science Talent Initiative へ

  • SING 講演会 with Dr. Michael Sung

    2月16日 (金) 17:00

    Sanford Consortium for Regenerative Medicine (2880 Torrey Pines Scenic Dr, La Jolla, CA 92037)

    China’s AI Renaissance: While the Rest of the World Debates, China Deploys
    中国ではすでに社会の中にAI技術を大量に展開しています。今回は、特にそのR&D資金、人材プール、産業化、政府方針になどについてお話します。近年、中国は他国ではみられないような新しい手法でAIを展開しています。昨年iPhoneの顔認証技術であるFaceIDはiPhone
    Xに導入されましたが、中国のユニコーン企業であるSensetimeの顔認識技術は、すでに国内の有力銀行や通信会社によって長年にわたって使用されています。
    Alibabaのファイナル部門であるAnt Financialは、SNS、Chat履歴、購買記録など、あらゆる個人のオンラインデータを分析して、借入のためにAIを導入しています。顔認識のAIは大都市の監視システムに配備されているため、現場に警察がいなくても、市中を移動して1時間以内に逮捕することも可能です。
    iFlytekによる音声認識と自然言語処理は、中国の数百のマイクロ方言間を正確に翻訳し、欧米でのChatbotよりも優れています。
    ヘルスケアに関しては、HIPAA(Health Insurance Portability and Accountability Act of 1996; 医療保険の携行性
    と責任に関する法律)法の下にある米国では不可能な規模で、個人の健康とゲノムデータに関するデータ収集が可能で、中国はその点で優位な状況にあるといえます。SINGの会ではヘルスケアについての中国の現状をさらに加えてお話します。

     

    RSVPはteamsingsandiego@freeml.comにメールまたはFacebook(https://www.facebook.com/events/830421710474842/)にてお願いいたします。

    Dr. Michael Sung

    CarbonBlue Innovations会長

    ハイテク技術イノベーター兼起業家として、先端材料・半導体産業を扱った様々なベンチャー企業を起業し成功に導いている。現在は数多くのベンチャーキャピタルやアクセラレーターファンドのパートナーやアドバイザーとして活動する投資家でもあり、それを通じて多くのスタートアップ企業のアドバイザーも兼務している。(中国のMITと呼ばれる)清華大学/TUS と北京中間村(中国のシリコンバレー)などの様々な中国主要エコシステムに貢献し、現在会長を務めるCarbonBlue Innovationsは主に AI、自動運転、Industry 4.0、半導体などの世界中のイノベーション技術を中国に繋ぐ技術移転や投資ファンドを運営している。Sung氏は知的財産、技術移転、ハイテク商業化の分野を得意としており、香港科技大学でMBAプログラムのアントレプレナーシップセンターにて教鞭をとる。その他、香港、台湾、深圳の政府内で技術移転の顧問、MIT Tech ReviewであるEmtech香港会議の現会長など幅広く活躍している。アメリカではMIT メディアラボ (Pentlandラボ)で博士取得。ウェアラブルコンピュータ/IoT技術のパイオニアであり、Sung氏はビッグデータ/機械学習を用いて、自己行動の定量評価をし、人間の行動モデルを予測するモデルを世界で初めて構築した一人である。また世界初のうつ病患者の定量的評価と予想モデルを構築した。過去には10以上の特許と80以上の論文を出し、江蘇省のテクノロジーアントレプレナーシップ賞とMIT Enterprise Forum’s Most Visionary Technology Awardをはじめ様々な賞を獲得。近年では大規模グラフェン製造プロジェクトはグーグルのSolve for X Prizeに中国圏から初めて選出された。

    協賛

    今回の講演会はHamamatsu Pharma Research USA様とAmuza Inc様にご協力いただいています。

    詳しくは以下のウェブサイトをご覧ください。

    https://www.hpharmausa.com/

    https://amuzainc.com/

  • Our Mission

    研究者をサポートし、付加価値をつける

    Support young life science researchers in obtaining knowledge for innovation/development/business

    サンディエゴで研究をしている私たちは、日本の将来の創薬を担っていく方々の育成を行うことが使命だと考えております。こちらでは、日本のポスドクが真面目でよく働くので歓迎おりますが、働く彼らにとっては 再就職先やこれからの将来について不安があります。そこで、私たちは彼らに出来る限りの援助を行って活動していきたいと考えています。活動の概要として、以下の通りです。

    Next-Generation Life Science Talent Initiative

    • アメリカで留学している日本人の研究者のネットワークを作りメインテナンスをする。留学者と一緒に来られているご家族のサポート。

    • バイオ/創薬/メディカルデバイスにビジネスの要素を加えた研修を組み、留学者に付加価値をつけるサポートをする。 
    • 日本からの短期研修の方々と現地研究者のネットワーキングを促進し、サンディエゴの創薬, 機器開発のエコシステムをご紹介する。

  • Managing Team

    私たちのチームを紹介します!

    Tomoko Hayashi

    President

    1982年、兵庫医科大学卒業。眼科医として研修を修了後、兵庫医科大学大学院で医学博士 を取得。1995年渡米しカリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)で、免疫修飾薬の創薬に取り組んでいる。2016年に黒須、松崎と共にサポートグループ"Science and Innovation for Next Generation, San Diego (SING, San Diego)" を創立。Radyビジネススクール卒業のロッキー三橋さんの寄付により、 サンディエゴで留学中の日本人研究者をサポートする基金 "Next Generation Life Science Talent Initiative" UCSDを作った。

    LinkedIn

    https://www.linkedin.com/in/tomoko-hayashi-45bb6738

    Tomomi Kurosu

    Vice President

    1990年、青山学院大学、国際政治経済学部卒業。外資系コンサルティング会社AccentureでのIT、製造業、省庁、アウトソーシング、人材開発などの日米欧のプロジェクトに従事。在米20年の幅広いネットワークを活かし、異文化・異業種間コミュニケーション、グローバル人材開発、海外生活のサポート(移住、子育て、遠方の親の介護)等のコンサルタント、コーディネーター、ライターとして活動。UCSDで日本語を教える。

    LinkedIn

    https://www.linkedin.com/in/tomomi-kurosu-a2008841

    Tokio Matsuzaki

    Director

    2006年、神戸大学医学部卒。日本整形外科専門医。外傷/骨折治療、人工関節置換術、スポーツ障害などの治療経験を経て、神戸大学大学院で医学博士を取得。2014年からScripps研究所にて変形性関節症の病態解析・アンチエイジング遺伝子を研究。新たに手術用ロボット、ロボット装具、人工知能の医療応用について研究開発するためUCSDにVisiting Scholarとして在籍中。SINGでは全般のサポート。

    LinkedIn

    https://www.linkedin.com/in/tokio-matsuzaki-md-phd-a86491123/

    Yasue Yoshizumi

    Director

    1979年、国際基督教大学教養学部理学科卒業。 Bristol-Myers Squibb学術部にて抗生物質・抗癌剤の治験、医局でのインフォメーションセッション、MR教育を行う。1983年より国会図書館の医薬文献の翻訳/抄訳にも従事。1985年、渡米。サンディエゴ日本語補習校にて教鞭を取る一方、Inova DiagnosticsにてSenior ChemistとしてManufacturing及びResearchに携わり、Formulation Lab Group Leaderを努める。その後Quidel Corporation, Process Groupにてprotein purification, modification及びassayのプロジェクトに取り組む。

    LinkedIn

    https://www.linkedin.com/in/yasue-yoshizumi-48119652/

     

  • Contact

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