• 卒業講演

    Michael Sung先生

    岡野栄之先生(慶應義塾大学)

    Martin Marsala先生(UC San Diego)

  • SINGの会 11月30日

    Dr. Timothy Mackey

    "ヘルスケアにおけるブロックチェーンの役割と今後の展望"

    講演者紹介

    Dr. Timothy Mackey

    Tim Mackey先生は2002年にUC San Diegoの法学部を卒業、その後UCSD School of Medicine - California Western School of Law でHealth Policy and Law MAS (2009)、UCSD School of Medicine - San Diego State UniversityでGlobal Health の分野でPhD を獲得 (2013)。

     

    現在はUC San Diego School of Medicineで准教授として活躍、さらにSchool of Medicine・California Western School of LawのHealth Policy and Law Joint Masters ProgramのAssociate Director、UC San Diego Extension Healthcare Research and Policyの理事、Global Health Policy Instituteの理事を務めるグローバルヘルスと公共政策の専門家。世界保険期間やFDA、米国国務省などのコンサルタントとして医療・公共政策・薬物依存・イノベーションなど幅広い分野で政策に関わっている。

     

    最近ではブロックチェインに関しての執筆活動に加え、IEEE Standards Associationとの関わりの中でブロックチェーン技術の普及活動を行なっている。

  • SINGの会4月13日

    池野文昭先生

    Program Director, Stanford BioDesign

    "課題発見型医療機器開発"

    池野先生は、1992年に自治医科大学 医学部を卒業された後、国内で9年間、地域医療に携わり、その後 渡米し、スタンフォード大学へ籍を置かれ、今日までに多くの米国医療機器ベンチャーの研究開発や臨床試験等に携ってこられました。2015年からバイオデザイン協会の理事を務められています。

  • SING 講演会 with Dr. Michael Sung

    February

    Dr. Michael Sung

    China’s AI Renaissance: While the Rest of the World Debates, China Deploys

    CarbonBlue Innovations会長

    ハイテク技術イノベーター兼起業家として、先端材料・半導体産業を扱った様々なベンチャーを起業し成功に導いている。現在は数多くのベンチャーキャピタルやアクセラレーターファンドのパートナーやアドバイザーとして活動する投資家でもあり、多くのスタートアップ企業のアドバイザーも兼務している。(中国のMITと呼ばれる)清華大学/TUS と北京中間村(中国のシリコンバレー)などの様々な中国主要エコシステムに貢献し、現在会長を務めるCarbonBlue Innovationsは主に AI、自動運転、Industry 4.0、半導体などの世界中のイノベーション技術を中国に繋ぐ技術移転や投資ファンドを運営している。Sung氏は知的財産、技術移転、ハイテク商業化の分野を得意としており、香港科技大学でMBAプログラムのアントレプレナーシップセンターにて教鞭をとる。その他、香港、台湾、深圳の政府内で技術移転の顧問、MIT Tech ReviewであるEmtech香港会議の現会長など幅広く活躍している。アメリカではMIT メディアラボ (Pentlandラボ)で博士取得。ウェアラブルコンピュータ/IoT技術のパイオニアであり、Sung氏はビッグデータ/機械学習を用いて、自己行動の定量評価をし、人間の行動モデルを予測するモデルを世界で初めて構築した一人である。過去には10以上の特許と80以上の論文を出し、江蘇省のテクノロジーアントレプレナーシップ賞とMIT Enterprise Forum’s Most Visionary Technology Awardをはじめ様々な賞を獲得。近年では大規模グラフェン製造プロジェクトはグーグルのSolve for X Prizeに中国圏から初めて選出された。

  • SINGの会9月22日

    ゲストスピーカー 木村英一郎先生

    協賛 Watson Bio Lab

    木村英一郎先生

    講演会演題:「M&Aによる非連続成長戦略と海外でのOpen-Link Innovation」

    木村先生は1990年に東京大学農学部農芸化学科卒業、 1991年に味の素株式会社でアミノ酸生産の事業化の研究を始める。そこでグルタミン酸生成の新しいアプローチを開拓、Corynebacterium glutamicumにおけるグルタミン酸過剰生産を起こす遺伝子を発見し、東京大学で農学博士号(分子生物学とバイオテクノロジーでのPhD)を取得。その後東京大学などで講師として勤務、2001年に内閣府の総合科学技術会議担当ライフサイエンスグループの上席科学技術調査員に抜擢される。2004年からアメリカのスタンフォード大学でポスドクとしてCardiovascular Medicineの分野での研究を行う。2012年にはイギリスのレスター大学でMBAを取得。また、North American Research and Innovation Center (NARIC)のジェネラルマネジャーとしてオープンイノベーションでの経験を積み、Baxter, Abbott, PepsiCo, General Millsなどの大手企業やベンチャー企業との協力開発を立ち上げることに成功。

    Watson Bio Lab

    バイオテクノロジー分野における精密プラスティック製品の企画・製造・販売を行っている。ピペッター・ピペットチップ・プレートなど、クオリティの高いプラスチック製品を理化学、バイオ、医学、検査研究分野に提供している。

     

    この度のSING懇親会はWatson Bio Lab様のご協力によって行うことができました。ワトソン様、スポンサーとしてのご協力ありがとうございました。

  • 卒業講演・懇親会

    スピーカー:岡崎慎一郎さん、松崎時夫先生

    UCSDを卒業する方をお祝いするためにUCSD Rady School of Management卒業の岡崎さんとSINGのDirectorである松崎先生に講演していただきました。講演者のお二人、ご参加いただいた皆様、お越しいただきありがとうございました。

    岡崎慎一郎さん 『再生医療の産業化とバイオベンチャーに関する私見〜役人とMBAの視点から〜』

    松崎時夫さん 『未来の医療〜Dr. Pepper』

  • 佐賀使節団交流会

    佐賀使節団の学生の皆さんとのワークショップでは、牧先生、南カリフォルニア佐賀県人会の方、慶応義塾の先生方、SINGメンバーの協力により、様々な夢や興味をもった学生にとって幅広いアドバイスを届けることができました。その後の懇親会では地元企業の方も参加し、有意義な時間を過ごすことができました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

  • SINGの会 2月3日

    ゲストスピーカー 諸石寿郎先生・清泉貴志先生

    2017年第一のSINGの会となったこの会では、UCSDの諸石寿郎先生とJFITの清泉貴志先生にお話ししていただき、その後先生達を交えて参加者の皆様との懇親会を行いました。諸石先生、清泉先生、そして参加いただいた皆様、ありがとうございました。

    諸石寿郎先生

    福岡県出身、2008年、九州大学医学部医学科卒業。同年より同大学生体防御医学研究所分子医科学分野(中山敬一教授)でタンパク質分解と鉄代謝の研究に従事し、’12年に同大学大学院医学系学府博士課程修了。MD, PhD. ’13年よりUC San Diego(Kun-Liang Guan教授)の博士研究員。UCSD Guan研究室 (Dept.Pharmacology、Moores Cancer Center)にポスドクとしてこられ、主にがん細胞のHippo pathwayの研究をされています。昨年トップレベルの科学雑誌『Cell』に Hippo pathwayの新たな機能の発見を発表されました。今回は、”なぜこのようなハイインパクトな研究ができたのか”、その過程を質疑応答を加えてお話ししていただきました。

    清泉貴志先生

    慶応大学医学部卒業後、MD, PhD を慶応大で取得。Sloan School of Management at Massachusetts Institute of Technologyで修士課程を修了。ボード認定形成外科医。30年以上の経験を持つ生命科学の起業家。米国の田辺研究所(米国の田辺三菱製薬株式会社の子会社)の社長、CEOを経て、MediciNovaの創業者で 5年以内にプライベートプレースメントとIPOに成功。 2005年以来、 サンディエゴでさまざまなライフサイエンスベンチャーを擁し、アクティブエンジェル投資家/取締役として活躍。現在、UCSD Japan Forum for Innovation and Technology (JFIT)でExecutive Manager就任。

    先生には今までのご経験の中からこれまでのキャリア、”医師の道から起業家への転身”の話を中心にQ&A形式にお話いただきました。

  • JSPS主催 日本人研究者交流会

    January 2017

    日本人コミュニティ同士の連携の促進と各コミュニティの情報交換を目的とした会が日本学術振興会 (JSPS)主催でBerkeleyにて行われました。

    SING San Diegoからは代表者として林先生が参加、カリフォルニアの日本人を対象とする団体と意見交換を行いました。

  • SING San Diego Talkイベント

    ゲストスピーカー 岡野栄之先生・Martin Marsala先生

    SINGに改名して第一弾の講演会に日本の再生医療界のトップの一人である慶応大学の岡野先生、そしてUCSDで幹細胞移植のスペシャリストであるMarsala先生にご講演いただきました。
    公演後はBella Vistaでのレセプションで二人の先生との交流を行いました。

    岡野先生、マーサラ先生、そしてご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

    岡野栄之教授

    "Challenge toward Clinical trial for Spinal Cord Injury using iPS cells”

    慶應義塾大学医学部教授で日本神経科学学会副会長、International Society for Stem Cell Research (ISSCR) Board of Director、日本再生医療学会理事、日本神経化学会理事、日本生理学会常任幹事等を兼任されています。 1983年 慶應義塾大学医学部を卒業、 米国ジョンス・ホプキンス大学医学部、筑波大学、阪大を経て、2001年慶應義塾大学医学部教授に就任、幹細胞研究に携わる。2013年からiPS細胞由来神経前駆細胞を用いた脊髄損傷・脳梗塞の再生医療研究のリーダーを務めている。専門は分子神経生物学、発生生物学、再生医学。

    マーチン、マルサラ教授

    "Pre-clinical and clinical utilization of cell-replacement therapies for treatment of spinal traumatic injury"

    カリフォルニア大学サンディエゴ校麻酔科教授。1986年スロバキアでMD取得。渡米後、UCSD麻酔科でリサーチ教授として虚血性神経疾患治療の研究に携わる。近年、幹細胞による 研究で、脊髄損傷への細胞置換治療の有効性を立証。現在、アメリカ、日本での脊髄損傷の幹細胞治療の臨床治験を行う草分け的存在。

  • Japan Innovation program for Waseda/Todai Business School@UCSD

    "Growth from Innovative Science and Technology"@Rady

    Netwoking Event @Bella Vista EJS

    UCSDのRady/GPS主催の早稲田・東大ビジネススクールのサマーセッションの1日目。Radyで"Growth from Innovative Science and Technology"ではサンディエゴベースのバイオ系企業のトップマネジメント達のスタートアップの生の情報が満載のセッションに、学生のみなさんも、「概論的なことでなく、実際のケースがここまできけるとは!」と感心。

    EJS(現在SING)のイベントとして、参加者のみなさんに、午後の授業を無料で聴講していただき、その後のBella VIstaでの交流会では、サンディエゴの医療・バイオ系だけでなくさまざまな分野の方々の情報交換&出会いの場がもうけることができました。

    Kanetaka Makiさんが、3D Robotics Solo + Go Proというサンディエゴ関連ベンチャーの組み合わせのドローンをとばして、空中からの集合写真も撮ってくださいました。

    このイベントはKanetaka Makiさん、Rocky Mitsuhashiさんの寄付によって成功することができました。ご協力ありがとうございます。

     

  • UC San Diego 日本橋オフィスオープニング

    日本橋ライフサイエンスビルディングに国外初の拠点開設

    UC San Diego 東京オフィスのオープニング

    2016年の7月26日に、UC San Diegoが「日本橋ライフサイエンス・イノベーション推進事業」の拠点の一つである日本橋ライフサイエンスビルディングに初の国外拠点をオープン。

    UC San Diegoは一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン「LINK-J」とライフサイエンスの領域での提携について合意。LINK-Jは、「日本橋ライフサイエンス・イノベーション推進事業」を三井不動産等との協業により推進することを目的に設立した団体で、UC San Diegoとの協力によりさらにオープンイノベーションを促進していくことを目指しています。

    林先生のご活動

    SING宣伝

    林先生もUC San Diegoの日本橋オフィスのオープニングに参加し、「研究、教育、イノベーションにおけるパートナーシップの強化に向けて」と題した記念シンポジウムでMOORES cancer center のCancer Immunotherapy campaignとSING(当時EJS)についてお話しされました。